今週のお勧めワイン
 アンリオ    ブリュト・スーヴラン    NV 年    シャンパーニ        \11000
スーヴェランはアンリオの顔です。セラーマスターのローラン・フレネさんが言う通り、同じ価格帯の  他の
シャンパーニュとは 格が違う ブリュット・スーヴェラン。 『至高(スーヴェラン』の名前通りハレの日を飾る1本です。
 ミュスカデ シュ-ルリ-VV   ロワール地方   ラゴティエール゙    2019年  ¥4900
ミュスカデは、フランス・ロワールの中でも最も海側に位置するワイン。大西洋に面して魚介類が豊富に水揚げ
されてきた地域であり、地元の人々は海の幸をミュスカデと共に楽しみ、ミュスカデは 海のワインとも呼ばれる
ようになり。 このミュスカデは絶妙なバランスの酸味に、豊富なミネラル分が溶け込んでいて、
魚介類との素晴らしい相性を発揮してくれます。
  1ercru の特別ワインです
 マドンヌ・ブラン      ブルゴーニュ地方     ドメーヌドラ・マドンヌ    2020年  ¥5000
明るいイエロー・グリーン。白い果実や白い花、スミレの花を思わせる心地良く上品なアロマが香ります。味わいは
非常に円やかで複 雑味があり、アプリコットや洋梨を思わせる果実味にスパイシーな後味が広がります。
5 年かそれ以上の熟成期間を置くことでワインの持つ見事な 複雑味がその本領を発揮します。
レ・フルールデュラック   Chラクランジェ 2nd    白ワイン    2018年    ¥6600
2011年より造られているレザルムドラグランジェのセカンドワイン。「湖の花」の意。新樽は20%で6ヶ月観熟成
輝きの有る淡い黄金色。パッションフルーツやグレープフルーツなどの華やかなフルーツの香りが特徴的
丸みと酸味のバランスが良く 程よいボリュームのある 辛口白ワインです。
   サン・ロマン    ボ-ヌ             ブシャール    2015年     ¥7500
もし今からブルゴーニュのコートドールに畑を買って、上質を白ワインを造りたいなら このサンロマンがお勧めかも
しれません。 南北に縦長に伸びる ブルゴーニュの黄金の丘の中で 一際西にはみ出ている産地 ムルソーから
西に、オークセイ・デュレス、その更に西にある村がサンロマンです。 有名なコルトンの丘よりも高台に有り
一番冷涼な地域でもあります。土壌は活性石灰岩含有量が多い シャルドネ向きの酸とミネラルを与えます。
サヴィニー・オー・マルコネ   1er CRU    白ワイン    2015年    ¥12000
名門のボランジェが手がける シャンソンのCRU オーマルコネ サヴィレボーヌでは珍しい白ワインですが
オーマルコネは ジャルドネに適している 石灰岩土壌。 ボーヌの丘の高台にある畑で造られています
輝きのある黄金色。ライムの花の香りと 白い果実の表現豊かなアロマがミネラルと混ざり合っています
バランスに優れ、美しい果実味、繊細なオークの香り余韻は長く スパイシーなフィニッシュデス。
シャトー・デスキュラック               メドック       2012年     ¥6700
この畑はメドックで一番標高の高い場所の一つに位置しており 周囲のブドウ畑を見下ろしています土壌は
奥深くまで 砂利質で、カベルネソーヴィニヨンの栽培に適した罹災的な畑です 栽培は減農薬方式で行っています
   ピノ・ノワール  V・V  ヴァン・ド・ペイ=コンテ    ヴィニョーブル・ギョーム 2017年  ¥7200
粘土石灰質の区画に植わる樹齢3-30年 ギョームの畑には35種類以上あると言われるフランスで栽培されている
なかにはDRCが依頼したマッサル選抜のブドウ樹の母樹も存在し,これもアッサンブラージュに加えられる。
スタンダード・キュヴェだが,クラスを超えた複雑な香りと,豊かな果実味を併せ持つ。
味わいはミネラル感が感じられ,フレッシュでソフト。     赤身肉や鳥料理に合います
サヴィニレ・ボーヌ   ボ-ヌ             ジョセフ・ドルーアン゙    2015年     ¥12000
1880年、ブルゴーニュワインの中心地ボーヌに創立。以来140年間以上家族経営にこだわり、 創業当時から受け継がれる
テロワールへの信念を貫きワインを造っています。自社畑の広さはブルゴーニュ最大規模を誇っています。また、
ワインオークションでも有名なオスピス・ド・ボーヌに自社のぶどう畑を寄贈していることでも知られています。

1988年には本格的な有機栽培へ転換。  2007年には全自社畑にビオディナミ農法が導入されました。
      シャトー・カプベルン         サン・テステフ      2013年     8800
シャトーはカロン・セギュールと同様、サンテステフに位置し、土壌は砂利質と粘土質。
使われるブドウは、平均30年の樹齢の樹から収穫されます。 そこに加え、性質の異なる土壌を持つ畑から
厳選して収穫されたブドウを用いて、シャトー・カプベルン・ガスクトンは生み出されます。
熟成においては50%がフレンチオークの新樽が用いられ、18か月以上の期間を経て、瓶詰されます
      サミオン    ラランド・ポムロル              2015年     ¥10000
=ペトリュスの、前醸造責任者が造るお値打ちワイン=            
ジャン・クロードは2007年に引退し、ペトリュスの醸造責任者は息子に引き継いだが、顧問として残っている。44年間も
ペトリュスを造ってきた経験は何物にも代え難い。 彼のラランド・ド・ポムロールの実家でオリヴィエの兄弟ジャン・フランソワと共に造るワインを忘れてはいけない。ラランド・ド・ポムロールのシャトー・サミオンがそれだ。ラベルにある
「Famille Berrouet」(ベルーエ家)の文字が、一家のプライドを物語っている。
     シャトー・ジスクール            マルゴー村      2013年     16600
マルゴー地区では最南端に位置し、300haという広大な敷地を有しています。素晴らしいテロワールに恵まれた
ジスクールのワインは、"太陽王"と呼ばれた、ルイ14世の王宮で飲まれていたことが解っており、王様からも高く
評価されていたことが解っています。ワインは深みのある、光を通さない位濃い色や有り余る程の凝縮感
たっぷりのタンニンによる筋肉質でリッチなつくりが特徴です。
3人寄れば
スパークリングワイン

コピー必要
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